2010年06月01日

初の国産バイオ後続品を新発売(医療介護CBニュース)

 キッセイ薬品工業と日本ケミカルリサーチは5月26日、初の国産バイオ後続品である腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」を27日から販売すると発表した。

 同薬は両社が共同開発した、協和発酵キリンの腎性貧血治療薬「エスポー」のバイオ後続品。効能・効果は「透析試行中の腎性貧血」と「未熟児貧血」。両社によると、腎性貧血は慢性透析患者に高頻度で見られる合併症で、このうち多くが「エスポー」など遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤(EPO製剤)による治療を受けている。

 キッセイ薬品の広報担当者によると、完全無血清培養技術を用いて製造するため、培養工程で動物由来成分を使用しないことから、ウイルス感染のリスクを低減することができる。
 また、基本的に透析治療の医療費は包括化されていることから、低薬価の薬剤が使われやすい環境にあるという。

 同薬はキッセイ薬品が販売し、医薬情報提供活動は両社で行う。キッセイ薬品は同薬の今年度の売上高を24億5000万円と予想している。


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posted by タチバナ ヒロユキ at 13:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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